標高3000メートルの高地高地にある塩田で、天日干しで作られた『インカマラス天日塩』
アンデスの霊峰群を白く彩る万年雪が解けて大地に染み込み、地下の岩塩と溶け合うと、大地の地下深くに大きな塩水層ができます。
それが、マグマのエネルギーにより暖められ、珍しい塩水温泉として地上に湧き出すように...
その塩水は棚状の塩田に流れ込み、村人により『耕す』と呼ばれるにふさわしい整備が行われた後、太陽と風の力だけて濃縮させます。
程よいしょっぱみと酸味が感じられ、後味にコクと甘味が残る深みと旨みのある味わいです。
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